“もしも”に備える、確かな一歩。
地震が起こってからでは遅い――。住み慣れた家だからこそ、見えない部分の「強さ」を確かめることが、これからの安心につながります。F設計では、建築士による正確な耐震診断と補強計画をご提供しています。 建物の構造・築年数・使用状況などを丁寧に調査し、■ 現在の耐震性の状態を「見える化」■ 必要に応じた補強方法のご提案■ 補助金制度の活用支援 も含めたトータルサポート「うちは大丈夫かな?」と少しでも感じたら、それが始めるきっかけです。 大切な人と暮らす場所を、これからも安心して使い続けられるように── 耐震のこと、まずはF設計にご相談ください。
今の住まいの“強さ”、知っていますか?
外から見てもわからない、住まいの耐震性。 F設計では、建物の構造や築年数を踏まえた丁寧な耐震診断で、 いまの住まいがどのくらいの地震に耐えられるかを“見えるか”します。 気になるけど不安なままにしていた方こそ、まずは写真から安心できる住まいの姿を感じてみてください。
大切な家を、これからも安全に使い続けるために。
「補強って大がかりで大変そう…」 実は、多くのケースでは部分的な補強で安全性を大きく高めることが可能です。 F設計では、建物の状態に合わせた最小限かつ効果的な耐震補強をご提案。 写真に写る施工事例から、補強後の安心感や暮らしの変化を感じていただけるはずです。
災害対策
津波避難タワー「LIFE TOWER」 日本周辺では、これまでも大規模地震が多数発生しており、これに伴い発生する津波により甚大な被害を受けてきました。「東日本大震災」では地震の規模・被害もさることながら計り知れない津波の脅威を目の当たりにしました。その津波被害を受け、太平洋側に面する自治体ではこれまで想定していた津波の影響を大きく見直すこととなりました。中央防災会議でも地震発生後5分以内に津波から避難できる街づくりの必要性を提言しています。 地域全体を津波から守るためには、大規模な避難タワーと合わせて、小規模なタワーを数多く創ることが、短距離・短時間の避難を可能にする鍵となります。 F設計の「LIFE TOWER」は小規模なタワーとして地域の皆さまの命を守るお手伝いを致します。



