短距離・短時間避難を可能に

日本周辺では、これまでも大規模地震が多数発生しており、これに伴い発生する津波により甚大な被害を受けてきました。
「東日本大震災」では地震の規模・被害もさることながら計り知れない津波の
脅威を目の当たりにしました。
その津波被害をうけ、太平洋側に面する自治体では、これまで想定していた
津波の影響を大きく見直すことを迫られています。
中央防災会議においても、地震発生後5分以内に津波から避難できる街づくりの必要性を提言しています。
地域全体を津波から守るためには、大規模な避難タワーと合わせて、小規模なタワーを数多く造ることが、
短距離・短時間の避難を可能にする鍵となります。
F設計のLIFETOWERは、最も小規模なタワーとして、地域の人々の命を守るお手伝いをいたします。

LIFE TOWER Ⅰは、いかなる地域でも少しの土地面積で建てることができる小規模タワーです。
個人住宅用を主に、社用、公共用にも対応できます。 床面は、環境に配慮した高さとなるので、住宅街に設置した場合でも、まわりの景観を壊すことがありません。
地域にある少しの空き地にも設置できる大きさなので、従来の避難タワーより自治会や会社でも設置しやすくなりました。


シンプルなタワーでありながらも、デザイン性に富み、かつまわりの景観を壊さないLIFE TOWER®Ⅰは、日常的にも有効に活用が可能です。
個人宅では、ツリーハウスとして家族の交流の場所に、
社用・公共用は、見晴らし台・涼み台などとして色々なイベントや行事にも使用していただくことが可能です。
各地区の想定津波浸水高さにも柔軟に対応できる、小規模ながら頼もしい存在のタワーです。

LIFE TOWERⅡは、設置する敷地の形状や規模に無理なくフィットするタワーです。
LIFE TOWERⅠの3列x柱構造のスパンを少しスケールアップし、階段は建築基準法に無理なく収まるようにして、
高さにも設計にも自由度を持たせました。
大小2種も広さの避難床ユニットを用意し、そのユニットを連結することで
様々な形と大きさに組み立てることができます。
稀に起こる高さの津波にも、2段重ねで対応可能です。

日本周辺では、これまでも大規模地震が多数発生しており、
これに伴い発生する津波により甚大な被害を受けてきました。
「東日本大震災」では地震の規模・被害もさることながら、計り知れぬものがある津波の脅威を目の当たりにしました。
その津波被害をうけ、太平洋側に面する自治体ではこれまで想定していた津波の影響を大きく見直すことを迫られています。
中央防災会議においても、地震発生後5分以内に津波から避難できる街づくりの必要性を提言しています。
津波から身を守るためには、高台に避難が第一ですが、平野部や海岸部では避難地確保が容易ではありません。
そこで、緊急的・一時的でもまず津波から生命を守る可能性の高い手段として「津波避難タワー」が注目されています。
当社のLIFE TOWER Ⅲは、広い通路と避難スペースをもった230人収容可能(立席時)の避難タワーで、
地域ごとに想定される高さにも個別に対応できる特長があります。
また、八角形の筒状が特長の外観は、視認性と認知性にとみ、新しい地区の防災のシンボルとなりうるタワーです。
新しい発想とカタチで、地域の人々の命を守りたい、そんな想いを込めた避難タワーです。

特徴

ライフタワーIIIのオリジナルな発想から生まれた5つの特長が、多くの人の命を守るお手伝いをします。

スロープと階段を
併設した広い通路で
3列避難が可能

ドーナツ構造の内部を全てスロープにして、広い通路を確保しました。中央部には廻階段を設置しているので、3列避難が可能です。一度にたくさんの方が上っていただける構造にしました。老若男女問わず、上りやすい様に、スロープは無理のない勾配になっています。

最上階には
はね出し方式の
避難スペースを設置

タワー最上階は、1周分のスロープの毎々の高さから、外側に棚状のスペースをはね出し、避難スペースを拡張しました。津波浸水高さ以上に達した上部スロープは、そのまま避難スペース兼用となります。1階分の上部スロープと棚スペースで、立席 約230人の収容が可能です。

スロープ部を
重ね増しすることで
高さへの対応が可能

想定される津波の高さへの対応は、1層2.3Mの円周スロープを重ね増しすることで、対応可能となります。設置する場所の条件に合わせた高さの、避難タワーを建設できます。
施工スペースは変えないで、高さへ対応できるのが、LIFE TOWER○RⅢの特長です。

ガレキの衝突や侵入、
せまる水圧にも
対処できます

八角形の筒状のLIFE TOWER○RⅢの周りは、強度や特に剪断変形応力に優れたエキスパンドメタルで覆われています。これはガレキの衝突に強く、またタワー内部へのガレキの侵入を防ぐ役目をはたしています。押し寄せる水圧の対処にも効果的で、タワーを守る力を発揮します。

シンボリックな
外観のタワーだから
視認性もアップ!

特長のあるシンボリックな外観は、覚えやすく、心に残り、地域の人々の認知度もあがります。また遠方からでも視認しやすい八角形の外観を採用し、防災タワーにふさわしいただずまいとしました。地域の新しい顔になりうる避難タワーです。